●間違えることを恐れて手が挙げられない生徒たちに、自信をもって発言、行動して欲しい
●アクティブラーニング導入について、教師側も指導法に不安がある
●生徒の可能性を広げるような思考や発想の機会を設けたい
●伝えること、聞くこと、協力することなど社会性を磨くことを大事にしたい
●松竹芸能に所属する現役のお笑い芸人たちが講師をすることで、心理的安全性の高い場づくり
●個人の思考をチームに活かす体験をする
●失敗という概念がなく、楽しく思考し、チャレンジできる
特別な環境で、生徒も先生も楽しみながらアクティブラーニングを学ぶことができる
●幼児
明るく楽しいコミュニケーションの土台作り
●小学生●中学生
創造力発想力を育みとともに表現力の育成を図る
●高校生●大学生
自分の魅せ方、プレゼンテーション力、就職活動対策
1オリエンテーション
笑育の説明、芸人の漫才鑑賞、笑いの仕組みと漫才のパターンを知る
2漫才台本の穴埋めに挑戦
正解のない答えを導く過程で思考力・発想力を養う
3漫才の台本づくり
コンビを組み、相方と協力して台本を仕上げる
4発表の練習
滑舌や、声量など伝える力を鍛える/練習の大切さを学ぶ
5漫才の発表
練習したことを全力で挑戦する
聞く姿勢で良い場ができることも学ぶ
※全5回の授業(2~4については先生方にフォローいただきます)